白山一里野の特産としてまずあげられるのがこの白山の大自然の恵みとしての「山川の天然素材」という事になります。種類豊富な山菜やきのこに木の実、岩魚、熊や猪などの山川に元々ある素材が主役です。春先になると各施設の店主達がそれぞれ毎日の様に山に入り、山菜を採ってきます。秋になればキノコです。狩猟期には熊や猪を求めて地元の猟師達がこれまた毎日の様に山々を駆けめぐります。これら白山の天然素材をそれぞれ山菜料理やきのこ料理、川魚料理やまたぎ料理にして宿や食事処でそれぞれの持ち味を出して皆さんに提供しています。新鮮な山菜やきのこの天ぷら、岩魚の塩焼き、お刺身などや白山麓名物の白山堅豆腐、源泉でじっくりと温めた温泉卵などは山ろく料理の定番ですが、やっぱりとってもおいしく外せません。これらは一里野ではどの施設でも味わう事ができます。特に熊鍋や猪鍋、熊のお刺身などは他では味わう事のできない代物です。天然に自生してる物ですので、それぞれの旬の季節がありますが、各施設ではそれぞれ工夫をして多少時期がずれてもおいしく食べられるようにしております。但し、食材には限りがありますので、常にあるという訳ではありません。お目当ての品がある場合は事前に確認された方がいいかも知れません。特に山の幸をふんだんに使った伝承料理「報恩講料理」は素材の手配と準備に時間がかかる為、予約制となります。昔からこの地で出されてきた精進料理ですが、素朴な味がとてもおいしく最近特に人気が出て参りました。その中の一品「くずまわし」などはみのもんたさん司会のお昼の人気番組でも紹介された程です。


一里野は山菜王国

白山の清水に住む岩魚

ふきのとう味噌

いっぷくちゃん

原木なめこの栽培も盛ん。

他に一里野ではそれぞれのお店のオリジナルの特産品としてあげられる物もいくつかあります。「ニュー白山」のいっぷくちゃんは昔ながらのおはぎですが、開いてみるとその大きさにびっくり。手製のあんこの味がいいと評判です。ふきのとう味噌は春先に一里野のふきのとうを採って作った物です。他に岩魚の甘露煮なども人気があります。「丘の杜」のもち草あんぱんやチーズスティックは一里野定番の人気商品です。天然のもち草を摘んで丁寧に練り込んで作ったあんぱんは自然の香りが効いた一里野ならではの一品です。「雪国荘」では山菜の販売も行っております。特に行者にんにくは最近ドンドン人気が上がっていて品薄状態です。くるみ味噌はくるみがゴロゴロ沢山入っていて人気です。干しゼンマイはその太さが自慢です。自家製の行者にんにくみそはその絶妙な味付けで何につけてもおいしいと評判の一品です。「岩間山荘」と「山緑荘」、「花くるみ」の3軒の女将さんが手製で作る「くるみストラップ」は一里野の新しいお土産の顔です。白山麓に自生する鬼くるみの殻を使った携帯電話のストラップはやさしい自然素材がかわいらしく変身したお勧めの品です。一個一個がそれぞれ違ったデザインで見ていて飽きることなく、持っていて人に自慢したくなる商品です。これらの商品は手製や自然素材の物が中心の為、常にあるわけではありません。購入の際は各施設に予めご確認下さい。


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